● 地がらし粉・・・20g 

● 熱湯(85℃〜100℃)・・・10cc

● すり鉢(使用量に合った大きさの物)

● すりこぎ棒

    (地がらし:熱湯=2 : 1)

① 地がらしをすり鉢に入れ、熱湯を注ぎ、目や鼻に非常に強い刺激が来るまで

すりこぎ棒でよく練りこみます。

器をしっかり持って下さい

地がらし粉に強い刺激が加わるよう、

強く手早く回し練ってください。

② そのまますり鉢ごと逆さにして、60分以上寝かせて出来上がりです。

逆さにして60分たつと良い辛みになります。

固く練り上がった場合は、お好みに合わせて熱湯で柔らかくしてください。

練ったからしは、辛み成分が飛んでしまうため、その日のうちにお使いください。

残ってしまった場合はラップに包んで冷凍保存も可能です

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麩市の「ところてん」http://fu-1.com/tokoroten.html

キラキラとした光沢と

透明感瑞々しい

なめらかな食感が

後を引く美味しい逸品。

麩市の「地がらし」http://fu-1.com/jigarashi.html

粋な辛い刺激と芳醇な

香ばしさが独特の風味な

和スパイス。福井産からし種を

使用しています。

さらに詳しくhttp://fu-1.com/jigarashi.htmlhttp://fu-1.com/jigarashi.htmlshapeimage_9_link_0
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麩市の「さしみこんにゃく」http://fu-1.jp/?pid=12041680

水を切ってそのまま召し

上がれるこんにゃくです。

簡単ですがサッパリした

美味しさは格別です。

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